最近の有楽町
さて、東京カレー屋名店会が出店する「有楽町イトシア」が10/12にオープンするわけですが、実は今年の秋は有楽町・銀座では大型商業施設の開業や改装が相次いでいるのです。
特に「有楽町イトシア」のすぐ近くの銀座2丁目、3丁目のマロニエ通り周辺と有楽町駅前です。マロニエゲートが開業し、プランタン銀座が大規模な改装を行い、来街者が急増している中で、丸井が核店舗となった有楽町イトシアのオープンです。
実際にこの1年でこの界隈で広がった商業面積は約43,000u。これはプランタン銀座、西武百貨店有楽町店、有楽町阪急の合計売り場にほぼ匹敵する広さです。
2000年に閉店した有楽町そごうのあとに「ビックカメラ」がオープンし、今まで百貨店の時にはあまり立ち寄らなかった男性サラリーマンが平日の昼間からたくさん来店し、圧倒的な集客力を誇り、以前とは違った顔を見せたのに対し、この秋の新店開業や改装ラッシュは20代〜30代の女性を多数集めています。 今まで「大人の街」、「上質感や高級感」といったイメージあった銀座が新しい商業施設の相次ぐオープンによって若い感性を持った新たな客層を集めそうです。
今までは銀座4丁目を中心に中央通りの百貨店で年配の女性客が多かったのですが、今後はこの界隈の特徴として買い回り性に富んでいるということもあって、買い物の楽しさが増えた有楽町から銀座まで回遊する人が増えることになりそうです。歩道が広く、一方通行が多く安全で歩きやすい。映画館が集中し、しゃれた飲食店も多く、エンターテイメント性が強いこの街が今注目です。 |
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